筋力の問題か、気遣いの問題か?
@naokoです。
夜は早めにベッドに横になって本を読んだりネットしたりとベッドの上が大好きなワタシ。
そんなベッドには毎晩入れ替わり立ち代わり、黒い方々がやってきます。
面白いことに、ふぅちゃんが上がって来ると、すぐにわかるのですが、あーちゃんの場合は全く気づかないこともあるんです。
ふぅちゃんはおかーさんにエンリョなんかしないせいか、ドタドタッと駆け上がり、勢い余っておかーさんを踏んづけることも。激しくおなかなど踏まれて「ぐはっ!」「げほっ!」と、おかーさんから異音がしても気にしないらしいです。
まあねえ、反対側に行くときも、回ったりせずにおかーさんを踏んでわたるもんねえ。はあ…。
対するあーちゃんは、華麗にふんわりと飛び上がってソフトに着地するので、おかーさん自慢のマットレスにはまったく影響を与えません。知らない間に隣で寝ていたりするので、ギョッとすることもしばしば。
やはりこれはおこちゃまとオトナの違いなんでしょうね。
ふぅちゃんも、もうすこしすれば、おかーさんに気遣いできるようになるんでしょうか。
…できればそうなって欲しいものです。重くなっても今のままではキツイですもの。
黒猫業界新報のショッピング←猫グッズたちです。こちらもヨロシク。
黒猫房ショップ←猫救済チャリティーショップです。